One voice, before the stage
本番の前に、
合唱団の「声」をそろえる。One voice, before the stage
指揮者・顧問の先生の音楽づくりはそのままに、団員一人ひとりの声の出し方と、声のそろえ方を担当します。12月の演奏会なら本番の6〜8週前までのご相談が目安です。まず本番の日と団員の人数を、問い合わせフォームにご記入ください。小規模15万円〜(税別)から相談できます。
本番の日を伝えて相談するAsk about choir coaching
本番の日と団員の人数が分かれば十分です。スマホで録った練習の音があると、最初の相談がより具体的になります。
このページの要点
12月の定期演奏会・クリスマスコンサートに外部の発声指導を入れるなら、本番の6〜8週前までに一度相談し、練習録音を聞いてもらうのが目安です。残りの練習の回数を、直す所の多い順に使えるからです。音楽ファーストは、すでに活動している合唱団・コーラスサークル・学校の合唱部に本番前の一定期間だけ入り、発声講習会・通し練習への立ち会い・録音への講評で声と響きをそろえます。曲の解釈やテンポは指揮者・顧問の先生のまま、こちらは「一人ひとりの声の出し方」と「声のそろえ方」だけを担当するので、団の方針とぶつかりません。
- コンクール・合唱祭に出る団は、本番の12週前から組み立てます(コンクールに出る合唱団へ)。
- 市民の第九・記念の第九演奏会の合唱の仕上げも、主催者の方からお受けします(市民の第九の合唱の仕上げ)。
担当は、ボイストレーナー歴30年・延べ5万人以上を指導し、企業研修で200名のコーラスを指導してきた、たーなー先生です。本番の日と団員の人数が分かれば十分です。スマホで録った練習の音があると、最初の相談がより具体的になります。
こんな方に
- 12月の定期演奏会・クリスマスコンサートを控えた、アマチュア合唱団・コーラスサークルの代表、指揮者、技術係の方
- ママさんコーラス、シニアコーラス、職場や地域の合唱サークルの世話役の方
- コンクール・合唱祭・発表会を控えた、学校の合唱部の顧問の先生、保護者会の方
- 部活動の地域展開で合唱の地域クラブを運営し、発声を教えられる外部の指導者を探している方
- 公民館・文化会館で、合唱の講座や「声が出る歌の講習会」を企画している担当の方
- 市民の第九・記念の第九演奏会を主催する自治体・文化会館・実行委員会の合唱の担当の方
このページは「すでに活動している合唱団・合唱部」向けです。卒業式で歌うオリジナル曲は卒業式・卒園式のオリジナル合唱曲、クラス合唱の練習の進め方は合唱コンクールのクラス練習の進め方、会社の福利厚生として歌を続けるなら社員向けの歌の定期プログラムへ。
こんなことで困っていませんか
- 本番が近いのに、声がそろわず、響きがばらばらに聞こえる
- 高い音になると、ソプラノやテノールの声が細くなる、または叫び声になる
- 人数の少ないパートの声が、ほかのパートに埋もれる
- 練習の後半や本番の2部で、声がかれる・疲れる団員がいる
- 年齢を重ねて、前より声が出にくいと感じる団員が増えた
- 指揮者・顧問が一人で、音楽づくりも発声も見ていて手が回らない
- いつもの先生とは違う耳で、本番前に一度聞いてほしい
いつもの先生の音楽は、そのままです
- 指揮者・顧問の先生:曲の解釈、テンポ、強弱、表現、曲順 = 音楽づくり
- たーなー先生:姿勢と呼吸、声の出し始め、母音のそろえ方、高い音を無理なく出す方法、声の疲れ方 = 声の出し方とそろえ方
- 最初の相談で、いつもの先生の方針と直したい所を伺ってから、指導の計画をつくります
お引き受けする内容
1. 最初の相談と「本番までの指導の計画」(オンライン30分)
本番の日、曲目、団員の人数と年齢層、パートの構成、残りの練習回数、いつもの先生の方針を伺い、どの練習で何を仕上げるかを1枚の計画にします。練習録音があれば、この時点で聞き、直す所を3つに絞ります。
2. 発声講習会(団員全員向け)
姿勢、呼吸、声の出し始め、母音のそろえ方、高い音を無理なく出す方法を、演奏会の曲を使って練習します。毎回の練習の最初に団で続けられる「10分の声出しメニュー」をお渡しします。
3. パート別の発声指導
人数の少ないパート、高い音で苦労しているパートなど、困りごとの大きいパートを集中して指導します。
4. 通し練習への立ち会いと講評
本番の曲順での通し練習に立ち会い、声の疲れ方、響きのそろい方、ことばの聞こえ方を講評します。解釈やテンポは、いつもの先生の判断を尊重します。
5. 練習録音・動画への講評(オンライン)
スマホで録った練習の音や動画を送っていただき、次の練習までに直すことを3つに絞ってお返しします。遠方の団、集まれる回数が少ない団に向いています。
6. 本番当日の声出し(ウォーミングアップ)
本番前の声出しを、会場の響きに合わせて行います。緊張で声が固くならない準備もお伝えします(当日の立ち会いは日程と場所によるため、お見積りの時に決めます)。
7. 団の記念曲・オリジナル曲
創立記念・周年の演奏会で歌う団のオリジナル曲を、作詞作曲からご相談いただけます(テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマの作詞作曲を手がけたたーなー先生が担当)。合唱用の編曲の範囲は、お見積りの時にご説明します。
本番の日を伝えて相談するAsk about choir coaching
12月中旬の本番なら、こう進みます
- 本番8週前:最初の相談と練習録音の講評 → 指導の計画
- 6週前:発声講習会(全員)→ 10分の声出しメニューを毎回の練習に
- 4週前:録音の講評(オンライン)、パート別の指導
- 2週前:通し練習への立ち会いと講評
- 当日:会場での声出し → 本番
本番まで2週間を切っていても、録音の講評と講習会1回でできることがあります。まずはご連絡ください。
コンクールに出る合唱団へ:本番の12週前からの仕上げ
ママさんコーラス、職場や地域の合唱団がコンクールや合唱祭の審査に出るときは、演奏会とは仕上げ方が少し変わります。決まった時間の中で、審査員に「声がそろっている」「ことばが届く」と聞こえることが大切だからです。演奏会の8週の進め方に、コンクールのための3つを足し、本番の12週前(3か月前)から組み立てます。
1. 演奏時間の決まりに収める通し
大会の要項にある演奏時間(入退場を含むかどうかも)を最初に確かめ、通し練習のたびに時計で計ります。速さで縮めるのではなく、息つぎと間の取り方で収める形を、指揮者の先生と相談して決めます。
2. 審査で聞かれる所から逆算した録音の講評
スマホで録った通しの録音を、「声のそろい方」「音程とハーモニー」「ことばの聞こえ方」「曲の運び」の4つの見方で聞き、次の練習で直す所を3つに絞ってお返しします。審査の点の付け方は大会ごとに違うため、要項と過去の講評用紙があれば一緒に拝見します。審査で何が聞かれるかは合唱コンクールの審査基準と講評の書き方も参考になります。
3. 指揮者の先生との打ち合わせ(本番の4週前・2週前)
曲の解釈やテンポは、いつもの指揮者の先生のままです。声の出し方の直しが、先生の音楽づくりとぶつからないよう、仕上げの段階で2回、先生と直接すり合わせます。当日は、会場の響きに合わせた声出しと、出番までの待ち時間に声を冷やさない過ごし方をお伝えします。
コンクールの日と曲目を伝えて相談するAsk about choir coaching
市民の第九・記念の第九演奏会の、合唱の仕上げ(主催者の方へ)
市民の第九や、周年・記念の第九演奏会の合唱団は、本番に向けて臨時に集まる方が多く、初めて第九を歌う参加者も少なくありません。初めての方がつまずきやすいのは、ドイツ語の発音、ソプラノ・テノールの高い音、長く伸ばす音の3つです。合唱指揮者の音楽づくりはそのままに、この3つを中心に「声の出し方とそろえ方」を担当します。
- 結団式・最初の練習での発声講習会(参加者全員向け):姿勢と呼吸、口の形、高い音を叫ばずに届かせる方法
- パート別の発声指導:高い音で苦労しているパート、人数の少ないパートを集中して
- 練習音源の使い方の案内:主催者の楽譜(版)に合わせ、ゆっくり歌った練習音源で、次の練習までに一人で口を慣らせる形(パート別の練習音源の制作は第九の合唱の練習音源と組んでお見積り)
- 通し練習への立ち会いと講評、本番当日の声出し(会場の響きに合わせて)
合唱指揮者、オーケストラ、独唱者の手配と演奏会全体の進行は、主催者の方のご担当のまま、合唱の声の部分だけをお引き受けできます。最初の相談で、練習の日程と回数、参加の人数とパートの分け方、いつもの合唱指導の方の方針を伺い、どの練習で何を仕上げるかを1枚の計画にします。
第九の本番の日と練習の日程を伝えて相談するAsk about choir coaching
いつもの練習の最初に、10分だけ(声出しメニューの見本)
- 立ち方(1分):足は腰の幅、ひざは軽くゆるめ、頭のてっぺんが上から引かれる感じ
- 息(2分):4つ数えて吸い、8つ数えて「スー」と細く吐く。肩が上がらないように
- くちびると舌(2分):くちびるを震わせる「ブルル」、舌を震わせる「ルルル」を楽な高さで
- 母音をそろえる(3分):全員で「ア・エ・イ・オ・ウ」を同じ口の形で。パートごとに聞き合う
- 高い音への橋(2分):「ウ」の母音で、低い音から高い音へゆっくり上がって下りる。叫ばない高さまで
声や体に痛みがあるときは休み、医療機関にご相談ください。団に合わせた計画は、講習会でおつくりします。
「だれが・どの場面で歌うか」で選んでください
- すでに活動している合唱団・合唱部が、演奏会・コンクールの前に → このページ
- 卒業式で歌うオリジナルの合唱曲 → 卒業式・卒園式のオリジナル合唱曲
- 歌う曲は決まっていて、パート別の練習音源がほしい → パート別の練習音源づくり
- 学校のクラス合唱のコンクール → 合唱コンクールのクラス練習の進め方
当社の経験
- ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導。劇団四季・宝塚に進んだ方や現役の方の指導経験もあり
- 企業研修での200名のコーラス、ジャパネットクルーズでの大人数レッスン
- テレビ東京『THEカラオケ★バトル』、日本テレビ『歌唱王』をはじめ様々な歌手を指導
- テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマの作詞作曲(2021年・2025年)
- 声の特徴を100項目で分析する「たーなーメソッド 100×100」
団体名・学校名・団員の写真や録音は、ご本人・保護者・主催者の許可があるものだけを載せます。
ご相談の前にあると早いもの
本番の日/曲目/団員の人数とパート/残りの練習回数/練習録音(スマホで十分)。録音はフォームでは受けず、ご連絡の後に共有の方法をご案内します。
目安の予算
- 小規模 15万円〜(税別):最初の相談と指導の計画+発声講習会1回(団員全員向け)+練習録音の講評/市民の第九の結団式での発声講習会1回/コンクール前は、12週前の録音の講評と講習会1回からでも
- 中規模 50万円〜(税別):本番までの複数回の指導(発声講習会・パート別指導・通し練習への立ち会い)+録音の講評+本番当日の声出し/市民の第九の本番までの複数回
- 大規模 100万円〜(税別):記念演奏会・合唱祭の音楽プロデュース(団の記念曲、伴奏者・演奏者の手配、演奏会全体の構成)、大きな市民合唱の催し(周年・記念の第九演奏会の合唱づくり一式、複数会場の練習を含む)
正式な金額は、人数・場所・時間・演奏者の数を伺ってお見積りします。
- 近くの複数の団で合同の講習会にして、費用を分けることもご相談ください。
- 会場代、伴奏者の費用、遠方の交通費・宿泊費は、お見積りで別の行に分けてお出しします。
- 小規模はお申込みの時にお支払いいただきます。中規模以上は、お見積りの時に支払いの時期をお知らせします。学校・自治体からのご依頼は、それぞれの支払いの決まりに合わせます。
本番の日を伝えて相談するAsk about choir coaching
本番の日と団員の人数が分かれば十分です。スマホで録った練習の音があると、最初の相談がより具体的になります。
ご依頼の流れ
- お問い合わせ(フォーム):本番の日と種類、曲目(未定でも可)、団員の人数と年齢層、パートの構成、練習の場所、ご予算
- 最初の相談(オンライン30分):困っていること、いつもの先生の方針、残りの練習回数。練習録音があればこの時点で聞きます
- 指導の計画とお見積り
- お申込み・お支払い(学校・自治体は所定の手続き)
- 指導:発声講習会 → 録音の講評 → パート別指導・通し練習への立ち会い(プランで回数が変わります)
- 本番当日:会場での声出し → 本番
- その後:本番の録音の振り返り、次の演奏会に向けたご提案
よくある質問
いつもの指揮者・顧問の先生がいます。外から指導が入ると、方針がぶつかりませんか?
役割を分けて進めます。曲の解釈やテンポなどの音楽づくりはいつもの先生の判断を尊重し、たーなー先生は一人ひとりの声の出し方と、声のそろえ方を担当します。最初の相談で方針を伺ってから計画をつくります。
1回だけの講習会でも頼めますか?
はい。最初の相談と発声講習会1回、練習録音の講評を組み合わせた小規模(15万円〜・税別)から頼めます。
団員の多くが60代以上です。年齢に合った指導をしてもらえますか?
はい。前より声が出にくいと感じる方にも、無理のない姿勢と呼吸から声を出しやすくする方法をお伝えします。体調や声の不調がある場合は、医療機関へのご相談をおすすめします。
本番まで2週間を切っています。まだ間に合いますか?
録音の講評と講習会1回でできることがあります。直す所を3つに絞り、残りの練習で仕上げる形をご提案します。日程はご連絡をいただいてからすぐに確かめます。
学校の合唱部ですが、外部の指導者として来てもらえますか?
ご相談ください。依頼主が学校・保護者会・地域クラブのどれになるか、謝礼の払い方、校内に入る手続きは、学校の決まりに合わせて進めます。
部活動の地域展開で、合唱の地域クラブの指導者を探しています。続けて頼めますか?
続けての指導もご相談いただけます。定期的に伺うのが難しい地域では、録音・動画への講評(オンライン)と、年に数回の講習会を組み合わせる形をご提案します。
オンラインだけでも頼めますか?
練習録音・動画の講評と、オンラインの講習会でお引き受けできます。響きは会場で聞かないと分からないこともあるため、本番前の通し練習だけでも現地で立ち会うのがおすすめです。
何人まで一度に指導できますか?
企業研修では200名のコーラスを指導してきました。人数が多い場合は、全員での講習会とパート別の指導を組み合わせます。1回の人数は会場と時間に合わせて決めます。
団の創立記念のオリジナル曲もお願いできますか?
はい。作詞作曲からご相談いただけます。合唱用の編曲の範囲と、曲の権利の扱いは、お見積りの時にご説明します。
コンクールや合唱祭の審査に出る団でも頼めますか?
はい。演奏会の進め方に、演奏時間の決まりに収める通し、審査で聞かれる所から逆算した録音の講評、指揮者の先生との2回の打ち合わせを足し、本番の12週前から組み立てます。審査の点の付け方は大会ごとに違うため、要項を一緒に確かめます。
会社の合唱部です。会社が費用を出す形でも頼めますか?
頼めます。コンクール前の仕上げだけなら、このページの小規模・中規模でお見積りします。福利厚生として1年を通して続ける場合は、社員向けの歌の定期プログラムもご案内します。
第九を初めて歌う人が多い、市民の合唱団でも頼めますか?
はい。結団式の発声講習会から、パート別の発声指導、通し練習の立ち会い、本番当日の声出しまで、練習の日程に合わせて組みます。合唱指揮者の音楽づくりはそのままに、声の出し方とそろえ方を担当します。主催者の方の分担と、こちらで受ける回を最初の相談で決めます。
ドイツ語の歌詞が読めない参加者が多いのですが、大丈夫ですか?
カタカナの読みだけに頼ると、母音と子音がそろわず響きが散りやすくなります。講習会では、口の形と息の使い方を、合唱の部分を短く区切って練習します。ゆっくり歌った練習音源を用意し、次の練習までに一人で口を慣らせるようにする形もご提案できます。
キャンセルや日程の変更はできますか?
キャンセル・日程変更の規定:30日前までキャンセル料はかかりません。29日前〜8日前は料金の30%、7日前〜前日は50%、当日は100%です。手配済みの外部費用は実費をいただきます。日程変更は14日前までなら1回まで、費用はかかりません。詳しくはお見積書に記載します。
プロデュースする人
たーなー先生(田中直人)。株式会社エートゥーナンバーレコード代表取締役社長。ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王を指導。テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマを作詞作曲(2021年・2025年)。当日の演奏・歌唱・指導は、当社が手配する歌い手・奏者・講師が行い、たーなー先生は企画と仕上げを監修します。
本番の日を伝えて相談するAsk about choir coaching
本番の日と団員の人数が分かれば十分です。スマホで録った練習の音があると、最初の相談がより具体的になります。