Community musical

8歳も80歳も、同じ舞台で
「歌える」ミュージカルに。Everyone on stage, everyone singing.

自治体・文化会館・市民劇団の市民ミュージカル、市民参加公演の「歌」をまとめてお引き受けします。オリジナル楽曲の作詞作曲、オーディション、稽古期間の歌唱指導、本番当日の声の準備まで。

公演の構想を伝えて相談する(無料)Plan a community musical

この仕事でできること

  • 市民ミュージカル・市民参加公演の歌を、オリジナル楽曲の作詞作曲・編曲、練習用音源、オーディションの歌の審査、稽古期間の歌唱指導(全体・パート別・ソロ)、本番前の声の調整まで担当します。
  • 子どもからシニアまで、年齢も経験も違う市民キャストが無理なく歌えるよう、一人ひとりの声に合わせてキーと歌い方を決めます。声の特徴を100項目で分析する「たーなーメソッド 100×100」が土台です。
  • 担当は、ボイストレーナー歴30年・延べ5万人以上を指導し、テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王を指導してきたたーなー先生です。テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマの作詞作曲(2021年・2025年)も手がけています。
  • 稽古期間は半年〜1年が目安です。対面とオンラインを組み合わせ、遠方の公演にも対応します。

こんな方に

  • 市民ミュージカル・市民参加公演を企画する自治体の文化振興・生涯学習のご担当者
  • 文化会館・市民ホール・芸術劇場で自主事業を企画する事業担当の方
  • 市制や合併、ホールの開館の周年記念事業を考えている方
  • 市民劇団・NPO・実行委員会の代表で、歌の指導者が見つからない方
  • 脚本・演出家は決まっていて、歌唱指導と音楽だけを頼みたい方

こんなことで困っていませんか

  • ミュージカルをやりたいが、地元に歌唱指導と作曲をまとめて頼める人がいない
  • オーディションに集まる人の年齢も経験もばらばらで、全員が同じキーでは歌えない
  • 稽古が半年以上続くのに、歌の指導が本番直前の数回しか入れられず、歌が仕上がらない
  • 子どもは高い声、シニアは低い声。パート分けと一人ひとりのキーの決め方が分からない
  • 既存作品は上演の許可や費用の問題があり、まちのことを描いたオリジナル作品にしたい
  • 公演の後も歌い続けられる「まちの歌」を残したい
  • 予算が年度単位で、見積書・実施計画書・年度ごとの請求に対応できる相手でないと頼めない

お引き受けする内容

音楽の設計とオリジナル楽曲の制作

脚本(または構想)をもとに、劇中歌の曲数・場面・歌う人(ソロ・デュエット・合唱)を決め、作詞作曲・編曲、パート譜、練習用音源(パート別の音取り音源・伴奏音源)を用意します。子ども・大人・シニアが無理なく歌える音域で書き、テーマ曲を公演後も使える「まちの歌」にすることもできます。楽曲の著作権の帰属と、上演・録音・配信での利用の範囲は、契約の段階で取り決めます。

オーディション

音程や声量よりも「伸びしろ」と「その役に合う声」を見る審査の基準をつくり、当日の審査と講評を行います。全員がどこかの場面で歌えるよう、パート分けの案を演出家と一緒に考えます。

稽古期間の歌唱指導

全体稽古では、息・姿勢・声の出し始め・ハモリなど発声と合唱の基礎を。パート別・ソロ稽古では、一人ひとりのキーと歌い方を決め、演技・振付と両立できる歌い方に整えます。オンラインの個別レッスンや音取りの課題で、稽古場に来られない週も練習が続くようにします。

本番前・本番当日

場当たり・ゲネプロでの歌の確認、マイクの使い方の指導、本番当日の声出し、連続公演での声の調子の確認まで行います。

事業の企画書づくりの支援

自治体・文化施設の予算要求や助成の申請の検討に使える、音楽部分の計画書と見積書をご用意します。申請書の作成そのものは、申請する主体(自治体・ホール・実行委員会)が行います。

目安の予算

  • 小規模 15万円〜(税別):歌唱指導の講習会(1回)、またはオーディションの審査
  • 中規模 50万円〜(税別):稽古の期間を通した歌唱指導
  • 大規模 100万円〜(税別):オリジナル楽曲の制作と、オーディションから本番までの歌唱指導の一式

遠方の稽古の交通費・宿泊費は別にお見積りします。半年〜1年の事業になるため、着手時・中間・公演後の分割や、年度ごとのご請求にも対応します。

ご依頼の流れ

  1. お問い合わせ:公演の構想、時期、会場、キャストの人数と年齢層、ご予算の目安、決まっている体制(脚本・演出・振付)
  2. 最初のご相談(オンライン・30分〜1時間):作品の方向性、音楽で担当する範囲、稽古の計画、年度と予算の区切り
  3. ご提案とお見積り(予算要求や助成の申請の検討に使える音楽部分の計画書・見積書)
  4. ご発注・契約(楽曲の権利の取り決めを含む)
  5. 音楽の設計と楽曲制作(オリジナル作品の場合。脚本・演出と並行して進めます)
  6. オーディション(歌の審査・パート分け)
  7. 稽古期間の歌唱指導(全体・パート別・ソロ、オンライン課題)
  8. 場当たり・ゲネプロ・本番
  9. 公演後の振り返りと、テーマ曲の活用・次年度の事業のご相談

公演までの期間の目安は、オリジナル楽曲から作る場合で1年前後、既存の曲を使う場合で半年前後です。自治体・文化施設の来年度の事業は、年末から年度末にかけて予算と企画が固まることが多いため、早めのご相談をおすすめします。

よくある質問

子どもからシニアまで、同じ曲を歌えますか。

はい。同じ曲でも、子ども・大人・シニアのパートに分けて音域を決めたり、ソロのキーを一人ひとりに合わせたりします。声の特徴を見て、無理のない高さと歌い方を決めます。

歌の経験がない市民キャストばかりでも大丈夫ですか。

はい。息の吸い方、口の開け方、声の出し始めといった基礎から、稽古の中で積み上げます。歌が初めての方や苦手な方の指導も多く行ってきました。

脚本・演出は別の方に頼んでいます。歌だけお願いできますか。

はい。歌唱指導だけ、楽曲制作だけ、その両方のいずれでもお受けします。演出・振付の方と稽古の計画をすり合わせ、演技・ダンスと両立できる歌い方を一緒に決めます。

オリジナル曲を作った場合、権利はどうなりますか。

著作権の帰属と、上演・録音・配信・まちのイベントでの利用の範囲は、契約の段階で取り決めます。公演後もテーマ曲を使い続けたい場合は、最初にお伝えください。

稽古場が遠くても頼めますか。

対面の稽古とオンラインの個別レッスン・音取りの課題を組み合わせて、通う回数を抑える形をご提案します。交通費・宿泊費はお見積りに含めます。

助成金は使えますか。

文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、一般財団法人地域創造などに、文化芸術や公共ホールの事業を対象にした助成の仕組みがあります。申請できる主体・対象・募集の時期には条件があり、この公演が対象になるかは各団体の公式の案内でご確認ください。申請は主催者が行い、こちらは音楽部分の計画書と見積書をご用意します。

来年度の公演でも相談できますか。

はい。来年度の予算要求に使える音楽部分の計画書と見積書をご用意します。年末から年度末にかけてご相談いただくと、来年度の事業に組み込みやすくなります。

公演の後、キャストが歌を続けたいと言っています。

個人で続けたい方には、オンライン専門のATOボーカルスクール(月2回11,000円(税別)から、無料体験あり)をご案内できます。未成年の方は保護者の方の同意のうえでご案内します。

担当する人

たーなー先生(田中直人)。株式会社エートゥーナンバーレコード代表取締役社長。ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王を指導。テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマを作詞作曲(2021年・2025年)。企業研修では、上場企業の社長・幹部、警察官、病院、弁護士の団体、大手クルーズ会社など、数名から200名まで指導しています。熱海・伊豆山の地域参加型ミュージカル「123MUSICAL」も運営しています。

オリジナル曲の制作の進め方は社歌・企業テーマソングの制作、本番を盛り上げる歌の大会はカラオケ大会・のど自慢大会の企画運営と審査員もご覧ください。

公演の構想を伝えて相談する(無料)Plan a community musical

脚本や演出が決まっていない段階からご相談ください。