Band arrangements for your players

吹奏楽の編曲
校歌・社歌・式典の曲を、あなたの楽団の編成でBand arrangements for your players

楽器ごとの人数、出せる音の高さ、練習できる回数に合わせて、スコア・パート譜・参考音源をお納めします。楽器が足りない・はじめたばかりの人が多いといった楽団の事情を伺ってから書き、1曲は打ち合わせから2〜4週間でお納めします。最初は、吹きたい曲・本番の日・楽器ごとの人数をフォームで送っていただくだけで始められます。小規模15万円〜(税別)から相談できます。

吹奏楽の編曲を相談するAsk about a band arrangement

吹きたい曲、本番の日と場面、楽器ごとの人数(わかる範囲で)、手元の楽譜(メロディ/ピアノ譜/無し)がわかれば、進め方とお見積りをお返事します。

このページの要点

吹奏楽の編曲は、「楽団の今の編成と腕前」に合わせて書くかどうかで、本番の出来が決まります。音楽ファーストは、校歌・社歌・ご当地の歌・式典の曲を、楽器ごとの人数、出せる音の高さ、練習できる回数に合わせて編曲し、スコア(全体の楽譜)・パート譜・練習用の参考音源をお納めします。中規模からは合奏に立ち会い、鳴り方を聞いてその場で譜面を直します。鼓笛隊・ハンドベル・ウクレレなどサークルの楽器の編曲もお受けします。

  • 目安の費用:式典で吹く1曲なら15万円〜、定期演奏会の数曲と合奏の立ち会いまでなら50万円〜、周年の記念演奏会の企画まで含めると100万円〜(税別)
  • 目安の期間:1曲あたり2〜4週間。式典や演奏会の日から逆算して、合奏の練習に回せる週を残します
  • 最初にいただくのは、吹きたい曲・本番の日・楽器ごとの人数の3つです。
全員が鳴る編曲の3つの決めごと①編成表楽器ごとの人数いない楽器の音はほかの楽器へ②難しさの段やさしい段とふつうの段で全員が同じ曲に③本番の長さ入場90秒・表彰15秒式典用と演奏会用の2つの版

市販の楽譜は、フルメンバーの楽団を前提に書かれていることが多く、「オーボエもファゴットもいない」「ホルンが1人」「1年生が半分」という楽団では、そのまま吹くと音が薄くなったり、届かない高い音が出てきたりします。校歌や社歌には、そもそも吹奏楽の楽譜がないことも少なくありません。今いるメンバー全員がきちんと鳴って、本番で胸を張れる編曲をつくります。

こんな方からご相談いただきます

  • 中学校・高校の吹奏楽部の顧問の先生(卒業式・入学式・周年式典・定期演奏会・地域の演奏依頼)
  • 大学・専門学校の吹奏楽団、OB・OG会の記念演奏会の実行委員
  • 会社の吹奏楽部・ブラスバンドの部長、周年式典の事務局(社歌を式典で生演奏したい)
  • 市民吹奏楽団・一般バンドの選曲担当・指揮者
  • 自治体・商店街・観光協会の催し担当(ご当地の歌を地元の楽団に演奏してもらいたい)

よくある困りごと

  1. 校歌・社歌の吹奏楽の楽譜がない(ピアノ伴奏の譜面やメロディだけはある)
  2. 市販の楽譜が編成に合わない(足りない楽器・多すぎるパート・届かない音域)
  3. 上手な人と、はじめたばかりの人の差が大きく、全員が同じ難しさの譜面では回らない
  4. 式典の進行に合わせて「入場は90秒」「歌が入る部分は2番まで」など、長さを決めて書いてほしい
  5. 合唱や歌の伴奏として吹奏楽を使いたいが、歌が聞こえなくなる
  6. 顧問・指揮者に編曲の時間がない

お納めするもの

  • スコア(全体の楽譜):PDFと印刷用の紙。指揮者が書き込みやすい大きさで
  • パート譜:楽器ごと・人数ごと(1stと2ndを分ける、いない楽器の音を別の楽器に移した「代わりの音」も記入)
  • 練習用の参考音源:全体の音と、パートごとに目立たせた音(音取りに使えるもの)
  • 本番の長さ違い:式典用の短い版(例:入場の90秒・表彰の15秒)と、演奏会用の長い版
  • 難しさの段:同じ曲で「やさしい段」と「ふつうの段」を書き分け、はじめたばかりの人も同じ曲に参加できるように
  • 合奏の立ち会い(中規模から):1回90〜120分を目安に、鳴り方を聞いてその場で譜面を直す
  • 歌との組み合わせ:校歌・社歌を全員で歌う場面では、歌の高さを歌いやすいキーに合わせ、伴奏の厚みを歌の声に合わせて書く(ボイストレーナー歴30年の指導の経験を、歌いやすいキー選びに生かします)

進め方(流れ)

本番の日から逆算する6段(3月の卒業式なら12月中のご相談)1 ご相談曲名・日・人数2 聞き取り編成と腕前3 権利了解の確かめ4 編曲2〜4週間5 お納め譜面と音源6 合奏・本番練習6〜8週間直しは本番の2週間前まで受けます
  1. フォームでご相談:吹きたい曲、本番の日、楽器ごとの人数、手元にある楽譜(メロディ譜・ピアノ譜・無し)
  2. 編成と腕前の聞き取り(オンライン30〜45分):パートごとの人数と、出せる音の高さの目安、練習の回数
  3. 権利の確かめ:既成の曲を吹く場合は、編曲してよいかを先に一緒に調べる(下の「権利のこと」)
  4. 編曲(2〜4週間):書き始めの16小節を譜面と音でお送りし、響きの厚さや難しさを顧問・指揮者の方と確かめてから先を書く
  5. お納め:スコア・パート譜・参考音源。合奏してみて吹きにくい所が出たら、本番の2週間前まで直します
  6. (中規模から)合奏に立ち会い、式典や演奏会の進行に長さを合わせる

3月の卒業式で吹くなら、編曲に4週間、合奏の練習に6〜8週間を見込んで、12月中にご相談ください。

権利のこと(既成の曲を編曲するとき)

  • 校歌・社歌を吹奏楽にする場合も、作詞者・作曲者(またはご遺族・管理する会社)の了解が要ることがあります。だれに確かめるかを、編曲に入る前に一緒に整理します。
  • ポップスや映画音楽を吹奏楽で演奏するときは、演奏の手続きとは別に、編曲することへの了解が要る場合があります。確かめる先と順番をお伝えし、了解が取れた曲から書き始めます。
  • 当社が書き下ろした吹奏楽譜は、お客様の楽団の合奏と本番でお使いいただけます。よその楽団に譜面を貸す・売る・配信する場合の扱いは、お見積りの前に決めておきます。

鼓笛隊・マーチング・小学校の金管バンドの編曲も

園の鼓笛隊、小学校の金管バンド、地域のマーチングの行進の曲も編曲します。子どもたちの編成では、使える音の数が限られ、歩きながら演奏する長さも決まっています。そこで次の3つを先に決めてから書きます。

行進の曲の3つの決めごと① 使える音の表楽器ごとに子どもが出せる音② 行進の長さ歩く距離と時間でくり返しの回数③ なじみの歌から園歌・校歌・季節の歌を行進に
  1. 使える音の表:鍵盤ハーモニカ、ベルリラ(鉄琴)、リコーダー、小太鼓・大太鼓、トランペットなど、楽器ごとに「子どもが出せる音」を先生と一緒に表にする
  2. 行進の長さ:入場から整列まで、パレードの1区間など、歩く距離と時間に合わせて「くり返しの回数」を決める
  3. なじみのある歌から:園歌・校歌・地域の歌・季節の歌を、行進のリズムに合わせて書く(既成の曲は、権利の確かめを先に行います)

お納めするもの:楽器ごとの楽譜(音名のふりがな付きも可)、先生用の全体の楽譜、練習用の参考音源(ゆっくりの版と本番の速さの版)。運動会・発表会・地域のお祭りのパレードに。秋の運動会なら、年度の初め(4〜5月)のご相談がおすすめです。

ハンドベル・トーンチャイム(ミュージックベル)の編曲も

教会のベルクワイア、病院・介護施設のレクリエーション、学校や園のハンドベル・トーンチャイムの曲も編曲します。ベルの演奏は、1人が持てる本数が限られ、持っているベルの音の数も団体ごとに違います。そこで次の3つを先に決めてから書きます。

ハンドベル・トーンチャイムの編曲の3つの決めごと① ベルの表手元のベルの音だけで鳴る編曲に② 割り振りの表人数と1人の本数でだれがどの音を③ 読みやすい楽譜色や番号の楽譜もはじめての方に
  1. ベルの表:お手元のベルの音(例:2オクターブ25本、トーンチャイム 3オクターブなど)を一覧にし、その音だけで鳴る編曲にします。足りない音は、和音の形を変えて補います
  2. 割り振りの表:演奏する人数と、1人が持てる本数(はじめての方は2本からが目安)に合わせて、だれがどの音を持つかの表を作ります
  3. 読みやすい楽譜:ふつうの楽譜のほかに、音ごとの色や番号で書いた「はじめての方の楽譜」も作れます

お納めするもの:全体の楽譜、ひとり一人の割り振りの表、練習用の参考音源(ゆっくりの版と本番の速さの版)。練習の立ち会い(中規模50万円〜)では、鳴り方と受け渡しの流れを見て、その場で割り振りを直します。クリスマスの礼拝・施設のクリスマス会なら9〜10月、卒業式・お別れ会なら12月中のご相談がおすすめです。古くから歌われている讃美歌・聖歌でも、日本語の訳詞や近年の編曲には権利がある場合があるため、先に一緒に確かめます。

ウクレレ・大正琴・オカリナなど、音楽サークルの発表会の編曲も

公民館やカルチャーセンター、介護施設のウクレレ・大正琴・オカリナ・リコーダー・ハーモニカのサークルが、発表会や施設の慰問で演奏する曲の編曲もお受けします。校歌やご当地の歌、思い出の歌謡曲を弾きたいのに、自分たちの楽器と腕前に合う楽譜が無い——そんなときに、次の3つを先に決めてから書きます。

サークルの発表会の編曲 3つの決めごと① 楽器の表ウクレレ・大正琴オカリナ・リコーダー② 出せる音と楽譜TAB譜・数字譜・ドレミふだんの楽譜の形で③ 一緒に歌う会場の皆さんが歌える高さの版も
  1. 楽器の表:サークルの楽器と人数(例:ウクレレ8名・大正琴4名)、出せる音の範囲を一覧にし、その範囲だけで鳴る編曲にします。違う楽器が混ざるサークルでも、旋律と伴奏を分けて全員が参加できる形にします
  2. ふだんの楽譜の形:ウクレレはコードとTAB譜、大正琴は数字譜、オカリナ・リコーダーはドレミのふりがな付きなど、皆さんがふだん読んでいる形でお作りします
  3. 会場で一緒に歌う版:発表会や施設の慰問で、聞いている皆さんも一緒に歌えるよう、歌いやすい高さにした版も作れます

お納めするもの:楽器ごとの楽譜(ふだんの形で)、全体の楽譜、練習用の参考音源(ゆっくりの版と本番の速さの版)。春の発表会・文化祭なら、1〜2月のご相談がおすすめです。

書き分け

目安の予算

  • 小規模 15万円〜(税別):3〜5分までの1曲を、楽団の編成に合わせて編曲。スコア・パート譜・参考音源。式典用の短い版1つ。オンラインの聞き取り1回。園・小学校の行進の曲、ハンドベル・トーンチャイム、ウクレレ・大正琴などサークルの楽器の1曲も、この段から
  • 中規模 50万円〜(税別):定期演奏会や式典で吹く3〜5曲ほどの編曲と、やさしい段・ふつうの段の書き分け。合奏の立ち会い1〜2回。歌との組み合わせの調整
  • 大規模 100万円〜(税別):周年の記念演奏会や合同演奏会の曲順と進行づくり、記念の新曲の委嘱、本番の録音と記念の音源

お見積りは、曲の数と長さ、楽団の編成の大きさ、合奏に立ち会う回数で決まります。交通費・会場費・楽譜の製本は実費です。

吹奏楽の編曲を相談するAsk about a band arrangement

吹きたい曲、本番の日と場面、楽器ごとの人数(わかる範囲で)、手元の楽譜(メロディ/ピアノ譜/無し)がわかれば、進め方とお見積りをお返事します。

ご依頼の流れ

  1. フォームで、吹きたい曲と本番の日、楽器ごとの人数、手元の楽譜の有無を送る
  2. 編成と腕前の聞き取り(オンライン30〜45分)
  3. お見積り
  4. 原曲の権利の確かめと編曲(2〜4週間)
  5. スコア・パート譜・参考音源のお納め
  6. (中規模から)合奏の立ち会い・本番

よくある質問

楽譜がメロディだけ(ピアノ伴奏だけ)でも編曲できますか?

はい。メロディ譜やピアノ伴奏の譜面があれば、そこから吹奏楽の各パートに書き起こします。譜面が一枚も無い校歌・社歌は、録音や歌声を聞いて楽譜にするところからお受けします。

編成がそろっていない小さな楽団でも大丈夫ですか?

大丈夫です。楽器ごとの人数をうかがい、いない楽器の大切な音はほかの楽器に移して書きます。10名前後の小さな編成の編曲もお受けします。

1曲だけでも頼めますか?

はい。式典で吹く1曲だけのご依頼も、小規模(15万円〜・税別)でお受けします。入場用などの短い版も1つお付けします。

どれくらいの期間がかかりますか?

編曲は1曲で2〜4週間です。そのあと合奏で仕上げる時間が要るので、本番の3か月前にご相談いただくと余裕があります。

上手な人とはじめたばかりの人が混ざっています。

同じ曲を「やさしい段」と「ふつうの段」で書き分けます。全員が同じ曲に参加でき、上手な人には聞かせどころを残します。

校歌の作曲者の了解は必要ですか?

場合によります。作詞者・作曲者やご遺族、管理する会社の了解が要ることがあるため、編曲の前にだれに確かめればよいかを一緒に整理します。

流行の曲を吹奏楽にしてほしいのですが。

ポップスを吹奏楽にする場合、編曲することに権利者の了解が要ることがあります。確かめる先と順番をお伝えし、了解が取れてから書きます。了解が難しいときは、雰囲気の近い自由に使える曲を代わりにご提案します。

合奏を聞いて直してもらえますか?

合奏への立ち会いは中規模(50万円〜)に含まれます。小規模でも、合奏してみて吹きにくい所の譜面の直しは、本番の2週間前までお受けします。

社歌を、社員が歌いながら吹奏楽で伴奏したいです。

歌いやすいキーを決めてから、歌の声が聞こえる厚さで伴奏を書きます。歌の練習には、歌のパートの練習音源も組み合わせられます。

演奏会の録音や記念の音源も頼めますか?

はい。本番の録音と記念の音源づくりは、大規模(100万円〜)の内容です。記念の録音だけのご相談もお受けします。

幼稚園の鼓笛隊の曲も頼めますか?

はい。鍵盤ハーモニカ・ベルリラ・小太鼓など、楽器ごとに子どもが出せる音を先生と確かめてから、行進の長さに合わせて編曲します。音名のふりがな付きの楽譜もお作りします。

運動会の行進に間に合わせるには、いつ相談すればいいですか?

秋の運動会なら、年度の初め(4〜5月)のご相談がおすすめです。編曲に2〜4週間、子どもたちの練習に2か月ほどを見込みます。

ハンドベルやトーンチャイムの曲も頼めますか?

はい。お手元のベルの音の一覧と、演奏する人数をうかがい、その音だけで鳴る編曲と、だれがどの音を持つかの割り振りの表をお作りします。はじめての方向けに、色や番号で書いた楽譜もお作りできます。

介護施設のレクリエーションで、はじめての方ばかりでも演奏できますか?

1人が持つベルを2本までにし、くり返しの多いやさしい編曲にします。練習用の参考音源もお付けします。ベルの受け渡しを見ながら直す練習の立ち会いは、中規模(50万円〜)からです。

ウクレレや大正琴のサークルの発表会の曲も頼めますか?

はい。楽器と人数、ふだん読んでいる楽譜の形(TAB譜・数字譜など)をうかがい、その形で楽譜と練習用の参考音源をお作りします。違う楽器が混ざるサークルでも、全員が参加できる編曲にします。

キャンセルや日程の変更はできますか?

キャンセル・日程変更の規定:30日前までキャンセル料はかかりません。29日前〜8日前は料金の30%、7日前〜前日は50%、当日は100%です。手配済みの外部費用は実費をいただきます。日程変更は14日前までなら1回まで、費用はかかりません。詳しくはお見積書に記載します。

プロデュースする人

たーなー先生(田中直人)。株式会社エートゥーナンバーレコード代表取締役社長。ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王を指導。テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマを作詞作曲(2021年・2025年)。当日の演奏・歌唱・指導は、当社が手配する歌い手・奏者・講師が行い、たーなー先生は企画と仕上げを監修します。

吹奏楽の編曲を相談するAsk about a band arrangement

吹きたい曲、本番の日と場面、楽器ごとの人数(わかる範囲で)、手元の楽譜(メロディ/ピアノ譜/無し)がわかれば、進め方とお見積りをお返事します。