Voice & sound for training videos

研修動画・eラーニングの「声と音」を、最後まで見てもらえる形にTraining videos people actually finish.

このページの答え

  • 研修動画が見てもらえない原因は、映像だけでなく「声と音」にもあります。目で読む文をそのまま読み上げると、耳では頭に入りにくくなります。
  • 音楽ファーストは、原稿を耳で聞く文に書き直し、AIの読み上げ・社員の声・プロの声を動画ごとに使い分けて収録し、講座の冒頭の音・章の切り替え音・BGMまでそろえてお納めします。
  • 社員の声で録る場合は、録る前に短く声の出し方を練習します(ボイストレーナーとして延べ5万人以上を指導してきた経験を生かします)。
  • 目安:小規模15万円〜/中規模50万円〜/大規模100万円〜(税別)。

研修動画の声と音を相談するDiscuss your training-video sound

こんな方に

  • 社内のeラーニングや研修動画を作っている人事・研修担当の方
  • 工場・店舗・病院・介護の現場の手順を動画にしている品質管理・教育担当の方
  • コンプライアンス・情報セキュリティ・安全の年次研修の動画を毎年更新している方
  • お客様向けの使い方動画(製品の操作説明)を作っている方
  • eラーニング・動画の制作会社で、声と音の部分だけを頼める先を探している方

こんなことで困っていませんか

  • ナレーションが早口・平らで、最後まで見てもらえない
  • スライドの文字と読み上げの言葉がずれていて、受ける人が迷う
  • AIの読み上げにしたら、社名や専門用語の読み方を間違える
  • 社員に読んでもらったが、声がこもって聞き取りにくい
  • 動画ごとにBGMや効果音がばらばらで、権利が確かめられていない曲もある

お引き受けする内容

A 原稿の書き直し

今の原稿やスライドを預かり、耳で聞いて分かる文に書き直します(一文を短く・大事な言葉は言い直して残す・画面の文字と声の言葉をそろえる)。内容の正しさ(法令・社内の決まり)はご担当の確認を前提にします。

聞き取りやすい原稿の3つの決まり1一文は短く目で読む文を、耳で聞く文に書き直します2大事な言葉は2回数字・手順の名前は言い直して残します3画面と同じ言葉スライドの文字と声の言葉をそろえます

B 声の使い分けの設計

動画ごとに、AIの読み上げ・社員の声・プロの声のどれが合うかを決めます(下の「だれの声で録るか」)。

C 収録

プロの声の手配と収録、社員の声の収録(録る前の短い練習つき)、AIの読み上げの読み方の直し(社名・専門用語・数字の読み)。

D 講座の音

講座の顔になる冒頭の5秒の音、章の切り替え音、まとめの音、声の下に小さく流すBGMを作り、シリーズ全体でそろえます。BGMはオリジナルか、権利を確かめた曲だけを使います。

1本の研修動画の「音の地図」冒頭5秒講座の顔の音章の切り替え音章の切り替え音まとめの音確認テストへ声の下に小さく流すBGM(声より目立たせない・権利を確かめた曲)同じ音をシリーズ全体で使うと、「この会社の研修だ」と分かり、受ける人が迷いません。

E 仕上げと納品

声と音の大きさをそろえた音声ファイル(WAV・MP3)、または動画の制作会社が組み込みやすい形でお納めします。字幕用の文字原稿もお付けします。

F 更新の決まり

毎年変わる部分(法令・数字・担当部署名)だけを録り直せるよう、原稿と音を区切って管理する1枚の決まりを作ります。

撮影・スライドづくり・動画の編集・学習システム(LMS)への登録は、御社のご担当や制作会社と分けて進めます。話し方そのものを身につける研修は、企業研修の窓口 corporate-training.jp でご案内しています。

だれの声で録るか

研修動画の声は、AIの読み上げ・社員の声・プロの声の3つから選べます。どれが正しいということではなく、動画の役目で選びます。

  • AIの読み上げ:手順がよく変わるマニュアルや操作説明に向きます。直すたびに録り直さなくてよいのが強みです。読み方の誤りや抑揚の平らさは、人が聞いて直します。
  • 社員の声:理念・安全・新入社員向けなど、「だれが言っているか」が大事な動画に向きます。録る前に短く練習すると、聞き取りやすさが変わります。
  • プロの声:お客様にも見せる動画や、何年も使う基本の講座に向きます。使う範囲と期間を書面で決めます。

1本の講座の中で、導入は社員の声、手順はAIの読み上げ、のように組み合わせることもできます。

だれの声で録る? 3つの使い分け声合う動画気をつけることAIの読み上げ手順が頻繁に変わるマニュアル・操作説明読み方の誤り・抑揚の平らさを人が確かめる社員の声理念・安全・新入社員向け(顔が見える言葉)録る前に声の出し方を短く練習するプロの声お客様にも見せる動画・長く使う基本の講座使う範囲と期間を書面で決める

社長の年頭あいさつ・年賀の動画の声と音

答え:仕事始めに全社員へ流す社長の年頭あいさつの動画や、取引先へ送る年賀の動画も、このページと同じ形で「声と音」を整えます。代表の原稿を耳で聞く文に直し、収録の前に短い練習をしてから録り、冒頭と終わりの会社の音とBGMを付けて、社内向け・取引先向け・SNS向けの3つの長さの版にします。撮影と映像の編集は、御社や映像の制作会社と分けて進めます。

年頭あいさつの動画で、よくある3つの困りごと

  • 読み上げ調になる:挨拶文をそのまま読むと、書き言葉のままで耳に残りません。1文を短くし、数字と方針の言葉は言い直して残す原稿にします。
  • 声が聞き取りにくい:社長室や会議室での収録は、部屋の響きと空調の音で声がこもりがちです。録る場所の選び方と、マイクとの距離をその場で整えます。
  • BGMが目立つ・権利が心配:市販の曲を流すと、声より音楽が前に出たり、社外に出すときに使えなかったりします。オリジナルか、権利を確かめた曲だけを、声より小さく流します。
年頭のあいさつ動画の「音の地図」(3分の例) 冒頭5秒 会社の音 代表のあいさつ(1年のふり返り・今年の方針) 無音 大事な一言の前はBGMを止める 締めの言葉 終わり5秒 声の下に小さく流すBGM(声より目立たせない・オリジナルか権利を確かめた曲) 同じ収録から、3つの長さの版を作ります 社内向け 3分ほど全社員へ・社内の動画の置き場 取引先向け 60秒年賀のメール・会社のサイト SNS向け 15秒大事な一言と会社の音だけ

代表の時間は、収録の日の1時間ほどで済むように組みます

原稿の書き直しは、秘書室・総務・広報のご担当とやりとりして進めます。代表にお願いするのは、原稿の確認と、収録の日の練習と本番です。録る前の練習では、声の高さ・速さ・間の取り方を短く確かめます。話し方そのものを身につけたい場合は、企業研修の窓口 corporate-training.jp の声の研修をご案内します。

同じ収録から、3つの長さの版を作ります

  • 社内向け(3分ほど):仕事始めの日に、全社員へ流す版。1年のふり返りと今年の方針。
  • 取引先向け(60秒):年賀のメールや会社のサイトに置く版。お礼と今年もよろしくの一言。
  • SNS向け(15秒):大事な一言と会社の音だけの版。会社の短い曲を作る場合はショート動画のオリジナル音源制作と合わせてご相談ください。

毎年使える冒頭と終わりの「会社の音」を一度作っておくと、翌年からは原稿の書き直しと収録だけで済みます。

仕事始めの日に流すための逆算(目安) 11月ご相談・聞き取り 12月上旬耳で聞く原稿に書き直す 12月中旬収録(代表の予定は1時間ほど) 12月下旬音の仕上げ・3つの版 仕事始め公開・社内で上映 年末は収録の場所と人の予定が埋まりやすいため、11月中のご相談をおすすめします

料金の段

このページの3段(小規模15万円〜・中規模50万円〜・大規模100万円〜/税別)のままです。代表1名の原稿の書き直しと収録、冒頭と終わりの音は小規模の段、役員数名の版や英語などほかの言語の版、会社の音とBGMをシリーズで作る形は中規模の段からお見積りします。

年頭あいさつの動画の声と音を相談するNew Year message: voice and sound

目安の予算

  • 小規模 15万円〜(税別):動画1〜数本分の原稿の書き直しと収録(AIの読み上げの読み方の直し、または社員の声1名)、冒頭の音とまとめの音。
  • 中規模 50万円〜(税別):1つの講座(複数本)の原稿の書き直し、声の使い分けの設計、プロの声または社員の声の収録(録る前の練習つき)、講座の音一式とBGM、更新の決まり。
  • 大規模 100万円〜(税別):年次研修のシリーズ全体・複数の言語の版・複数の拠点の社員の声の収録、毎年の更新の録り直しまで。

金額は、本数と長さ、声の種類(プロの声の人数)、言語の数、使う範囲で変わります。お見積りは書面でお出しします。

研修動画の声と音を相談するDiscuss your training-video sound

ご依頼の流れ

  1. お問い合わせ:動画の本数・長さ・今の原稿の有無・公開したい時期をフォームでお知らせください。
  2. 聞き取り(オンライン30〜60分):今の動画を一緒に見て、どこで聞き取りにくくなっているかを確かめます。
  3. 原稿の書き直しと声の設計:1本目の原稿を書き直し、声の使い分けをご提案します。内容の正しさはご担当にご確認いただきます。
  4. 収録と講座の音づくり:プロの声・社員の声の収録、AIの読み上げの直し、冒頭の音・切り替え音・BGMをそろえます。
  5. 仕上げと納品:音の大きさをそろえた音声ファイルと字幕用の原稿をお渡しします。動画への組み込みは御社や制作会社と分けて進めます。

期間は本数と収録の日取りで変わります。公開日が決まっていれば、そこから逆算してご提案します。

よくある質問

原稿がまだ無くても頼めますか。

はい。スライドや社内の手順書から、耳で聞く原稿を書き起こします。内容の正しさ(法令・社内の決まり)は、ご担当に確認していただく形で進めます。

AIの読み上げを使っています。それでも頼む意味はありますか。

あります。社名・専門用語・数字の読み方の直しや、区切りの位置の調整で、聞き取りやすさは変わります。導入の部分だけ人の声にする組み合わせもご提案できます。

社員の声で録りたいのですが、話すのが苦手な人ばかりです。

収録の日に、録る前の短い練習(声の高さ・速さ・間)をしてから録ります。話し方そのものを身につけたい場合は、corporate-training.jp の声の研修をご案内します。

プロの声の人は選べますか。

動画の役目に合う声の候補をお出しし、サンプルを聞いて選んでいただきます。使う範囲と期間は書面で決めます。

BGMの著作権が心配です。

BGMはオリジナルで作るか、使う範囲で権利を確かめた曲だけを使います。今の動画で使っている曲の権利が分からない場合も、ご相談ください。

動画の編集や学習システムへの登録もお願いできますか。

音楽ファーストがお引き受けするのは、原稿・声・音の部分です。動画の編集や学習システム(LMS)への登録は、御社のご担当や制作会社と分けて進めます。

毎年内容が変わる研修でも大丈夫ですか。

変わる部分(法令・数字・部署名)だけを録り直せるよう、原稿と音を区切って管理する決まりを作ります。翌年は、その部分の録り直しだけでお見積りします。

英語など、ほかの言語の版も作れますか。

作れます。翻訳の確認と、その言語の話し手の手配を含めてお見積りします。言語の数で金額が変わります。

1本だけの短い動画でも頼めますか。

はい。小規模(15万円〜・税別)の段で、1〜数本分の原稿の書き直しと収録、冒頭とまとめの音をお作りします。

どのくらいの期間でできますか。

本数と収録の日取りで変わります。公開日が決まっていれば、そこから逆算してご提案しますので、お問い合わせのときにお知らせください。

社長の年頭あいさつの動画や、取引先への年賀の動画の声と音も頼めますか。

はい。代表の話す原稿を耳で聞く文に整え、収録の前に短い練習をしてから録ります。冒頭と終わりの会社の音、声の下に小さく流すBGMを作り、社内向け・取引先向け・SNS向けの長さの版にしてお納めします。撮影と映像の編集は、御社や映像の制作会社と分けて進めます。

仕事始めの日に流したいのですが、いつまでに相談すればよいですか。

11月中のご相談をおすすめします。12月上旬に原稿、12月中旬に収録、12月下旬に音の仕上げという流れが目安です。年末は収録の場所と人の予定が埋まりやすいため、公開したい日が決まっていれば、お問い合わせのときにお知らせください。

研修動画の声と音を相談するDiscuss your training-video sound

最後まで見てもらえる研修動画は、声と音から。今の動画を1本、一緒に見るところから始めましょう。