島の歌は、風景の説明を全部歌詞にすると、パンフレットの朗読になります。残すのは、その島でしか言えない一文です。

船や展望の動画に載せるなら、波や風の実音とぶつからない帯域にします。音楽を足しすぎると、現場の音が消えます。

祭りで生で歌うのか、通年の動画に置くのかを先に分けます。祭りの歌を、そのまま静かな紹介動画に流すと、尺も空気も合いません。

分数が15秒なのか、数十分なのかで、島の観光の歌の作り方は別になります。短い音は、覚えられる動機を一つ。長い音は、同じ強さが続いて疲れないことを先に見ます。

人がその場にいるなら、声や拍手と重なる秒を先に空けます。データで渡すなら、秒数と、頭に無音を置くかどうかを納品の条件に書きます。島の観光の歌がどちらかは、場所を伺えばこちらで分けます。

内輪で流して終わる場なら、既存の音源で足りると伝えます。対外に出て、島の観光の歌がその名前と一緒に記憶されるなら、その秒数に合わせた音を別に作ります。

相談のときに教えていただくのは、どこで使うか、いつ使うか、生演奏か音源か、の3つです。決まっていない項目は「未定」で構いません。金額は、条件を伺ったうえでご提案します。

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