ある日、上司や経営者から「うちも社歌を作ろう」と言われる。総務か広報の担当者が、急にその仕事を持つことになる。社歌の制作は、だいたいそういう始まり方をします。
まず知っておいてほしいのは、社歌は「一曲作る」仕事ではないということです。
歌詞を書いて、曲をつけて、歌い手を立てて、録音して、音源にする。場合によっては映像もつける。社員が歌えるように練習の場を作る。それを式典や総会で披露する。ここまでが「社歌を作る」の全体像です。
音楽ファーストでは、この全工程を一括で受けます。
よくある進め方は、こうです。
最初に、社歌をどの場面で使うかを決めます。毎朝流すのか、周年式典で一回だけ歌うのか。それによって、曲の長さ、雰囲気、歌い方がすべて変わります。
次に、歌詞の素材を集めます。理念、社名、地名、創業の経緯、社員が大事にしている言葉。こちらからヒアリングしますので、担当者が作詞する必要はありません。
歌詞と曲ができたら、プロの歌い手が歌い、スタジオで録音して、音源として納品します。社員が歌う場合は、合唱指導もセットで対応します。
「社歌を作れ」と言われた担当者がやることは、まず私たちに連絡すること。それだけです。何から始めるかは、こちらから提案します。
