Station and transit event music

周年・出発式・駅イベントに、
短い生演奏と、口ずさむ1曲を。Live music for transit anniversaries and station events.

交通事業者の周年や出発式、駅イベントには、運行や乗降を妨げない10〜20分の短い生演奏と、集まった人が口ずさむ1曲が合います。演奏の位置、音量、時間は、安全の決まりと遅延の可能性に合わせて事前に整理します。小規模15万円〜(税別)からご相談できます。

周年・出発式の演奏を相談するAsk about your ceremony

日程が決まっていなくても、候補日と場所の種類を伝えるところから相談できます。

こんな方のための生演奏です

  • 鉄道・バス・フェリーなど交通事業者の広報・総務・地域連携の方
  • 周年事業や記念列車・新路線の出発式の担当の方
  • 駅や港のイベントを企画する自治体・観光協会・沿線の商店会の方

駅や港の催しで、よくあるお悩み

  • 運行や乗降の邪魔にならない位置と音量が分からない。
  • 駅・車内・船内の使用許可や安全の決まりを、誰が確かめるのか分からない。
  • 天候や遅延で、開始時刻が動くことがある。
  • 集まる人が、通勤・通学の人、沿線の家族、来賓と幅広く、全員が入れる時間をつくりにくい。
  • 式次第の中で音楽に取れる時間が短い。

提供する内容

  1. 短い生演奏(10〜20分):出発式の前の待ち時間、テープカットのつなぎ、式のあとの余韻など、式次第の隙間に置く形で組みます。
  2. ホームや駅前に集まった人と口ずさむ1曲:歌詞を大きく掲げる形、サビだけ口ずさむ形、聴くだけの形から、乗り降りの流れを止めない形を選びます。
  3. 位置と音量の整理:演奏の位置、音の向き、音量を、運行や乗降の動線に合わせて、事前に窓口が整理します。
  4. 遅延・天候に合わせた組み方:開始時刻が動いても成り立つ短い形と、中止や屋内への移動の判断の流れを整理します。
  5. 確認項目の整理:駅・車内・船内の使用許可、安全に関する決まりなど、事業者側と会場側で確かめる項目を窓口が一覧にします。
駅の催しで演奏の位置を決める3つの視点乗降の動線、音の向きと音量、遅延のときの組み方の3つを事前に整理して、演奏の位置と時間を決める流れ1 乗降の動線人の流れを妨げない2 音の向きと音量アナウンスを妨げない3 遅延のとき動いても成り立つ形演奏の位置と時間を決める

運行・安全・使用許可に関する判断は、事業者側で行っていただきます。周年事業は日程が数か月前に決まることが多いため、候補日が決まった時点でご相談ください。

目安の予算

  • 小規模 15万円〜(税別):10〜20分の生演奏1回と、口ずさむ1曲。進行表つき
  • 中規模 50万円〜(税別):式典と沿線の催しの2場面での演奏、歌詞カードや案内の準備まで含む構成
  • 大規模 100万円〜(税別):周年事業全体の音楽演出一式(複数日・複数駅)。最大1,000万円規模まで、内容に合わせてご相談

正式な金額は、人数・場所・時間・演奏者の数を伺ってお見積りします。

キャンセル料は、開催日を基準に、30日前までは無料、29〜8日前は30%、7日前〜前日は50%、当日は100%です。すでに手配した外部の費用は実費をいただきます。日程の変更は14日前まで1回無料です。

周年・出発式の演奏を相談するAsk about your ceremony

日程が決まっていなくても、候補日と場所の種類を伝えるところから相談できます。

観光列車・遊覧船の車内で演奏するとき

観光列車・企画列車・遊覧船の車内の音楽もお引き受けします。ずっと演奏を続けるより、①景色がいちばん良い区間(海や渓谷が見える数分)、②停車時間の長い駅の前後、③終点に着く前の10分、の3つに5〜15分ずつ置くほうが、乗客の会話や食事を邪魔せず、いちばん良い場面に音楽が重なります。時刻表と車両の図をいただければ、置く区間と編成をご提案します。

始発駅駅A駅B(停車が長い)海の見える区間終点会話と食事の時間区間は例です。時刻表と景色に合わせて組みます10〜15分5〜10分みんなで歌う到着駅のコンサート
  • 編成:揺れても立って弾ける・持ち運べる楽器(バイオリン・アコーディオン・ギター・ウクレレ・小さな打楽器・歌)。ドラムセットや大きなスピーカー、コンセントが要る大きな機材は使いません。座って会話できる音量を、試運転か回送の車内で一度確かめて決めます
  • 遊覧船:客室では小編成で、デッキでは景色の良い場所(島・灯台・夕日・夜景)に合わせて。風と波しぶきから楽器を守る位置と、揺れたときに演奏を止める決まりを事前に決めます
  • 乗客と歌う一曲:終点の前の10分に、だれもが知っている歌や沿線の歌を一緒に歌う場面をつくります。歌詞のカードを用意し、歌いたくない方は聴くだけで楽しめる形にします
  • 沿線の旅の歌:沿線・航路の景色、駅の名前、地元の言葉から作詞作曲し、車内の演奏用の短い版や動画用の長さもつくります(ご当地ソング・PRソング制作と同じ進め方です)
  • 到着駅・港の小さなコンサート:到着から20〜30分、乗客がすぐ散らずに町を歩くきっかけにします
  • 安全:出演者は鉄道会社・船会社の決まりに従って乗車・乗船し、乗務員の指示を最優先にします。通路をふさがない立ち位置、急な揺れ・急停車や非常の放送のときにすぐ止める手順を、乗務員の方と事前に決めます

料金は上の3段のとおりです(小規模は1運行の車内の演奏か到着駅のコンサート1回、中規模は沿線の旅の歌の制作か季節の催しの数回分、大規模は旅の歌と季節を通した車内の演奏の一式)。出演者の乗車券・乗船券は運行の会社とご相談ください。数日のクルーズ船や観光バスのツアーの音楽はクルーズ・ツアーの音楽エンタメ企画へ。

車内の音楽を相談するAsk about on-board music

ご依頼の流れ

  1. フォームで日時の候補・場所・人数を送る
  2. オンラインで30分(目的・組み方・場所の確認)
  3. お見積りと進行の案
  4. 曲と進行を決め、必要なら練習用の音源をお渡し
  5. 前日までに進行と音の最終確認
  6. 当日

日程の空きはお問い合わせごとにお返事します。

よくある質問

運行や乗降の邪魔になりませんか。

演奏の位置と音量を、動線に合わせて事前に整理します。運行に関する判断は事業者側のものなので、窓口は確認項目の一覧にして整えます。

駅や車内での演奏の許可は取ってもらえますか。

使用許可は事業者側が出すものです。窓口は、確かめる先と項目を一覧にして整理します。

電車やバスの遅延で開始が遅れたらどうなりますか。

列車やバスが遅れて開始時刻がずれても成り立つよう、短い曲を組み合わせておきます。遅れたときにどの曲を削るかは、事前に窓口と文で決めておけます。

通りがかりの人も参加できますか。

口ずさむ1曲は、サビだけ口ずさむ形や、聴くだけの形を選べます。通りがかりの人も入りやすい長さにします。

予算が決まっていません。

小規模15万円〜、中規模50万円〜、大規模100万円〜(税別)の3段の中から、内容に合う段をご提案します。

日程が変わったときはどうなりますか。

キャンセルや日程変更の規定は、お見積りの書面でお渡しします。

揺れる観光列車の車内で、本当に生演奏ができますか?

できます。立ったまま弾ける持ち運びのできる楽器(バイオリン・アコーディオン・ギターなど)を選び、通路をふさがない場所で、揺れの少ない区間を中心に演奏します。急な揺れや急停車のときは、すぐに止めて座る手順を乗務員の方と決めておきます。

車内の演奏が、会話や食事の邪魔になりませんか?

ずっと演奏を続けず、景色の良い区間・停車の前後・終点の前に5〜15分ずつ区切ります。大きなスピーカーは使わず、座って会話できる音量にします。

プロデュースする人

たーなー先生(田中直人)。株式会社エートゥーナンバーレコード代表取締役社長。ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王を指導。テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマを作詞作曲(2021年・2025年)。当日の演奏・歌唱・指導は、当社が手配する歌い手・奏者・講師が行い、たーなー先生は企画と仕上げを監修します。

周年・出発式の演奏を相談するAsk about your ceremony

日程が決まっていなくても、候補日と場所の種類を伝えるところから相談できます。