創立記念日に全員で歌う、と決めたあと困るのは、歌が得意な人だけが前に出て、残りが口を閉じることです。ゴールは上手さではありません。同じ音で、同じタイミングで声が出ることです。

事前に1回練習できる場合と、当日だけの場合があります。当日だけなら、曲は短く、サビだけにします。練習が1回あるなら、1番まで持てます。

50人と500人では、指導の立ち位置が違います。50人なら一人の声が届きます。500人なら、会場の端に合図を出す人を置くか、モニターが要ります。人数を先に教えてください。

既存の曲を歌うのか、その会社の歌を歌うのかで、準備が分かれます。既存曲は会場の手続き、新しい歌は歌詞と音源が先です。

楽譜が読めない人がほとんどでも、問題になりません。耳でコピーできるフレーズに切って、その場で3回出す。それが指導の仕事です。

社員の人数、会場の広さ、練習ができるか、歌う曲が決まっているか。未定のままでも、ここから整理できます。

相談のときに教えていただくのは、どこで使うか、いつ使うか、生演奏か音源か、の3つです。決まっていない項目は「未定」で構いません。金額は、条件を伺ったうえでご提案します。

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